1.君の声が闻きたくて

作词:知久光康
作曲:马渊英将

それとなくフェイスブックとか 探しては见るけど
入り口でやめておくんだ いつも
俺の知ってる君が 俺の知らない君になり
生きている今が 哀しいのかも

ざわめく街の中でいつも
探してしまうのは 君の后ろ姿

唇に触れてるみたいに
胸の奥に君の声が闻こえてる
引き留めることも出来ずに
振り返ることも出来ずに
变わってゆく景色に消えた恋

あの日见上げた 空の下で
会えないまま すれ违う俺达
たとえどんなに年月が
矢のように流れても
气づくさ 今でも 君だけのその声を
俺は 待っている

闻かせて欲しいんだ 君の话す声を
月并みな言叶も その声で闻きたい
恋の最中にいた日と 同じ空を见上げる
君は今日 何处に归るんだろう

君はもう 别の人なのかい
あの君でいて欲しい あの君を消さないで

唇に触れてるみたいに
胸の奥に君の声が闻こえてる
引き留めることも出来ずに
振り返ることも出来ずに
变わってゆく景色に消えた恋

同じ空 见上げて并んで
变わってゆくものや 变わらないものが
织りなす景色の 绘の中に小さく
描かれた二人を见つけたよ
君と 俺を